DEFENXIA®︎

DEFENXIA®︎の端末とサーバの管理

社員に貸与している会社パソコンの紛失は個人の責任になります。なくせば直ちに業務ができなくなりますから、行方不明が長期にわたることはありません。
しかしOTネットワークや工場やプラントのサブシステムで使われるパソコンやアンドロイド端末の管理においては事情が異なる場合があります。
現場の持ち運びのタブレットや入力端末、テンポラリにデータを取り出すためのパソコンなど、作業場不要になった段階で使われなくなると、別な場所、別な用途に流用することもあります。それらが今どのような状態なのか、追跡し管理しつづけることは難しい側面があります。紛失や破損破棄されている場合もあります。

では、デジタル証明書をインストールするとともに、管理Agentを端末やサーバ(仮想サーバ)にインストールし、端末のシステム設定情報やソフトウェアのインストール状況を定期的に自己診断システムに送信します。デジタル証明書にある個体識別記号は1台ごと異なるため確実に特定できます。

定期送信する情報には、現在接続しているネットワークのアドレスやWi-FiのSSIDのほか、Windowsであれば最終のアップデート日時も送信します。

またダッシュボードから、特定の端末やサーバのAgentに対して、報告周期の変更や棚卸調査(画面にポップアプにメッセージを表示し、使用者に応答を促す)機能も搭載しています。Agentからの定期報告が無い端末は、認証装置の接続履歴と照合し、ネットワークへの接続状態をすることも可能です。
送信情報から不審なアプリの稼働が認められた場合や、接続が長期にわたり認められない場合、管理者が紛失破損破棄として証明書を失効させ、OTネットワークに接続できなくすることも可能です。

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