DEFENXIA®︎

世界水準の
セキュリティ
認証
取得予定

TÜV Rheinlandにより、2026年夏に認証取得予定!

国内初! TÜV Rheinland による
SL-4認証取得予定。

DEFENXIA®︎は、IEC 62443 4-1/4-2に基づき、
IEC 62443-3-3の全100件以上のセキュリティ機能要件を完全網羅。産業システムに、世界最高水準のセキュリティを実現します。

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About

DEFENXIA®︎とは

DEFENXIA®︎は、大切な制御システムや安全システムをしっかりと守るために、複数の防御を組み合わせた安全なネットワークを提供します。

特徴1

すべてまとめて画面で管理。
現場のトラブルも早く気づける

「誰が」「何を」「どこで」やっているかをひと目で確認できる管理画面を用意。 機械の不具合やセキュリティの問題もすぐに見つかるので、トラブルの早期対応が可能に。

特徴2

国際規格IEC 62443に沿った
セキュリティ対策で安心度アップ

世界的なサイバーセキュリティのルールに合わせた仕組みだから安心。
今後、国際的な認証機関TÜV RheinlandによるSL-4の認証も取得予定で、取引先からの信頼も高まります。

特徴3

誰が作業したのかをきっちり記録し不正な操作を防止

許可のない人がネットワークに入ることを防ぎ、制御装置の変更操作も「いつ・誰が・何をしたか」を記録。 さらに、重要なデータのやりとりも安全に行えるので、大切な情報を守れます。

Problem

お悩みについて

こんなお悩みありませんか?

サイバー攻撃ってニュースでよく聞くけど、うちの会社は大丈夫なのか心配…

何から対策すれば良いのかわからない。

現場の制御システムはいろんなメーカーのものが混ざっていて、セキュリティ対策が難しい。

管理元がバラバラで大変。

取引先から「セキュリティ対策していますか?」と聞かれても、胸を張って答えられない

信頼されるための対策をしたいけど、難しそうで手が出せない。

DEFENXIA®︎なら、こんなお悩みを解決します!

すべてのシステムの状況や操作履歴をひと目で管理できる

DEFENXIA®︎の機能はダッシュボード画面ですべて確認できます。
設備やアカウントの登録、認可申請のワークフローなど、
IEC 62443-3-3 SL-4の要求を全て満たすセキュリティ機能が装備されているため運用・保守をワンストップで行うことができます。

誰がどこに接続するかをしっかり管理。許可のない接続はブロック

DEFENXIA®︎なら、機械やシステムにリモートで接続した時の履歴や、操作の流れを自動で録画・記録します。
難しいシステムの操作も全て映像と記録で残せるので、「誰が、いつ、何をしたのか」がすぐに確認できます。

国際規格に沿ったセキュリティ対策で、取引先への信頼もアップ

DEFENXIA®︎は、工場や設備のシステムを守るために必要な約100項目の安全対策を網羅しています。
さらに、国際的なセキュリティ規格を満たしていて、海外でも信頼される認証(TÜVラインランドのSL-4認証)を取得予定。
国内はもちろん、海外へ製品やサービスを展開する企業にも安心を届けられるセキュリティです。

Reason

理由

DEFENXIA®︎が選ばれる理由

Point1

複雑なセキュリティ対策もまとめて管理できる。

操作履歴の記録、システムの稼働状況、セキュリティ診断の結果など、 バラバラだった管理を一つの画面で簡単に確認。誰でも扱いやすく、現場も経営層も安心です。

Point2

世界レベルの安全対策を手軽に導入できる

国際サイバーセキュリティ規格(IEC 62443)に準拠し、第三者機関の認証も取得予定。 専門知識がなくても、世界水準のセキュリティを自社に導入できます。

Point3

万が一の時も「誰が・いつ・何をしたか」がすぐにわかる

不正アクセスや操作ミスが発生しても、すべての接続・操作が記録に残るので、 原因究明もスムーズ。取引先や社内からの信用も守れます。

Point4

制御システムの導入・運用をもっとラクに。

DEFENXIA®︎は、工場や設備の制御システムを扱う企業の強い味方です。
ネットワークのセキュリティ設計にかかる、手間や負担を減らし、より安全でスムーズな運用を実現。 特に今後拡大が期待されるIoT関連の受注にも強みを発揮し、事業の幅を広げるお手伝いができます。

Point5

インフラは任せて、本業のサービス提供に集中できる

DXやリモート対応が求められる今、仮想サーバやお客様のサポート環境の整備には手間もコストもかかります。 DEFENXIA®︎なら、ネットワークやセキュリティのインフラ部分をまるごと担うことで、システム構築の負担を軽減。
その分、自社のアプリやサービスの開発・運用に専念いただけます。

Column

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